上村淳之
美術年鑑 2017年掲載
評価額 1号につき 110万円
1933年 京都府生まれ、文化功労者・日本芸術院会員・京都芸大名誉教授、本名は淳、父・松篁、祖母・松園とも日本画家、京都市立美術大学で学ぶ、1995年 日本芸術院賞を受賞、2022年には、文化勲章受賞者(日本画)に選ばれた、現代日本画壇の花鳥画の第一人者、脈々と流れる上村家の美の系譜を受け継ぎ、自らの手で千羽を超える鳥の飼育・観察を続ける中から昇華された、鳥の美しく清らかな世界を描く
真作
タイトル: 「汀」
布タトウ
直筆サイン
技法: リトグラフ
作品寸: 72 × 60 cm 約20号 大作
作品状態: 少ヤケ 有
額寸: 96.5 x 83.5 cm 高級額装
額装状態: 少傷 有
マット部シミ 有
発送サイズ「200」
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